【碧南市で夫婦登壇させて頂きました! テーマ:共働き共育てのリアルとは?】
共働き共育てのリアルとは?そこに至るまでにどんな家庭があったのか?
パパをどうイタメン(土日だけ育児してイクメン気取りの痛いメンズ)からイクメンにしたのか?そのイタメンが6ヶ月の育休でどんなプロセスや気づきで変化できたのか?育休をゴールにはしないでどうその後両立しているのか? 今後育休を取る人だけでなく、パートナシップ、子どもとの向き合い方にも言及し、リアルな姿をお伝えさせて頂きました。
▼妻の苦悩とその背景
夫になぜイクメン日本一になってもらうよう働きかける必要があったのか。
20代後半から30代前半、本来仕事で様々な経験をつみながら活躍する時期に結婚、出産、子育てとライフイベントと重複
なかなか自分では気づかなかった、そして気づいても克服しようと一歩踏み出せなかったアンコンシャスバイアス‼︎
そして2人出産して復職し30代中盤になって今更という諦め感
特に同世代の方は入社したときは【働き続ける】がトレンドだったのが、ここ数年【活躍する】にフェーズが変わり、両立に葛藤を抱えながら過ごしているという声をよく聞きます。
伊藤家もまだ道半ばですが、夫婦対等で対話しながら仕事と家庭を両立しようと試みています





