少子化問題テーマの国際シンポジウム に当代表理事伊藤翼が登壇

【目的】
少子化問題をテーマにした国際シンポジウムが名古屋市で開かれ、出産や育児をより前向きにとらえられるような社会の枠組みをどう作るかをめぐって専門家などが意見を交わし、少子化対策に向けた取り組み、学術データの発表、意見交換を実施。

【概要】
日時:2024年1月21日(日) 13:00~16:00
場所:名古屋国際センター別棟ホール
参加者:l 奈義町・町⻑ 奥 正親/ 育Qひろば・代表 伊藤 翼/⼦ども家庭庁 少⼦化政策担当・企画官 岩崎 林太郎/⾹港科学技術⼤学・教授スチュワート・ギテル=バステン/国連⼈⼝基⾦・駐⽇事務所⻑ 成⽥ 詠⼦
モデレーター:京都⼤学・客員教授、名古屋市⽴⼤学・研究拠点リーダ 森 臨太郎

【内容】
当代表理事 伊藤翼はプレゼン資料をもとに約10分ほどのNPO育Qひろばの活動を紹介し、小倉大臣はじめ、パネルディスカッションで実体験を含め、男性の育児参画の必要性、社会学目線での有用性を訴え、参加者の皆さんと意見交換。

【参考リンク】

少子化問題テーマの国際シンポジウム 専門家意見交わす 名古屋 | NHK | 少子化